最新・耐久性・流行＝愛車の美観維持が出来るとは限らない

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今、新車を買うときほぼコーティングを勧められる、場合によっては、最初から見積りに入っているかと思います＾＾；

※なぜ？最初から見積りに入れているのか？保管環境や維持方法に関係なく事前にディーラー側の都合の良いコーティングを入れているのか私からすれば意味が分かりません。。。

今のコーティングの販売（提案から施工の流れ）を見ていると、お客様の車を綺麗に維持出来るように施工すると言うよりは、「利益を出すためのサービス」になっているとしか考えられません。

高級車でも安価な車であっても、新車販売店の行っているコーティングサービスは同じことが言えます。

今回は、そんなコーティングサービスについて考えて行きたいと思います＾＾

貴方の施工するコーティングは美観維持なんて出来ないかもしれません

今、新車を検討中の方は、どんなコーティングが勧められているでしょうか？恐らく、

●今、主流のコーティング

●耐久性のあると謳われているコーティング

●新しい、最新のコーティング

そう、硬化型のコーティング（ガラスコーティングなど）がお客様にご提案されているかと思います。

本当に、それで（そのコーティング）で何年も愛車の美観維持が可能でしょうか？

答えは、毎日、相談、無料サンプルの希望のお客様の声を聞いていれば分かります＾＾

答えは、ＮＯ！です。

●最新の？耐久性がある？硬化型コーティング？そんなイメージだけ良さそうなコーティングをしても、綺麗に維持出来る、綺麗に何年もコーティング効果を実感出来るのは、

●ガレージ保管

●手入れが上手い

●プロに手入れを任せる

●色がダメージを受けても目立ちにくい（綺麗、コーティングにより維持出来ていると間違える＾＾；）

上記のような場合ではないでしょうか？

●屋外保管

●濃色車

●洗車が苦手

●洗車が出来る環境が無い、整っていない

そんな場合には、新車時に何万円もする高額なコーティングを施工しても美観維持なんて出来ません。

●最新だから綺麗に維持出来る？そんなことありません

●耐久性があってもそれが、綺麗に維持出来るとは限りません

今、存在するコーティングは、確かに耐久性は過去のコーティングに比べ期待出来ますが、汚れない、汚れが固着しない、洗わなくていい、、、そんな完璧な無敵なコーティングではありませんので、自分の維持方法や保管環境に合わせたコーティングを選ぶ、施工しなければ、そして、定期的に洗車を行わなければ腕の良いショップが仕上げても綺麗に維持は出来ません。