WAXリセット
水の乾燥後に出来るシミ(スケール汚れ、水染み、水垢)ですが、早期段階であれば、酸性クリーナーの必要性はございません。
また、WAXリセットの保護層であれば、シミの固着も抑止可能です。
ガラスコーティング、セラミックコーティングを施工したけど、シミや洗車で落ちない汚れにお悩みの方は、是非、お試しください。
〇洗車傷改善
〇水垢(シミ)の除去
〇艶向上
〇防汚性強化
非常に簡単に、愛車の美しさを維持できるようになります。
詳細は、こちら→WAXリセット商品紹介
当酸性クリーナーの販売理由
酸性クリーナー。
非常に便利で安全に使えば愛車の美観維持に必要不可欠なアイテムと言えますが、商品に使用している成分が何か?分からない、安全に使えると言われたがガラスが溶けるなど、、、トラブルになる商品も多いとご相談を多く頂いております。
酸成分を含むクリーナーのため人体にも車にも扱い方を間違えると害のあるアイテムでもありますが実際に酸性クリーナーを使用したオーナー様から、
●ガラスが溶けた
●メッキパーツの変色
●手がチクチク傷む
●酷い皮の剥がれ、、、等、人体、車へのダメージの相談も多いのが酸性クリーナーです。※もちろん、正しく使えば防げたことかもしれませんが、非常に危険度の高いものが簡単に買える、試せることが非常に怖くも感じます。
ボディに出来る水分の乾燥によりシミ汚れの除去する方法には、
●削り除去する
●溶かして除去する
二つの方法になります。
削って除去する方法は、コンパウンドなどにより削り落とすため人体への溶剤による危険度は少ないですが、塗装には繰り返し施工出来ずオススメ出来ません。
溶かして除去する方法は、色々な除去剤がありますが弊社の考えでは、
●非常によくシミに効果があるもの
●ガラスが溶けるもの
●メッキなどに早期にダメージを与えるもの
は、非常に危険度の高いものとお考え下さい。
ボディに出来るシミ=シリカ(二酸化ケイ素)、ガラスの成分も二酸化ケイ素(SiО₂)で非常に硬いガラスをも溶かせるものは、フッ化物系の酸、無機酸しかありません。
プロは危険度や人体への対策、車にダメージが合った場合の対策も考えリスクを理解し使用しているかと思いますが、カーケア(DIY)で健康のリスクに害があるかもしれない?ようなものを使用するのはどうかな?と考えております。
弊社クリーナーは、塩化水素(塩酸類)や界面活性剤や有機酸:カルボン酸、オルトリン酸、水等により作った扱いやすく塗装面からガラス、ホイール等幅広くDIYでも使用して頂けるクリーナーに調整しております。
※扱い易さでイメージしてもらうと、トイレ掃除のサン〇ールと同じと考えて頂ければと思います^^
酸を使用しているので、ゴム手袋や必要に応じて保護具は必要になりますが
●DIYでも安心し塗装面からガラス、ホイール、その他場所に使用出来る
商品となっております。
愛車を綺麗にする、綺麗さを保つために必要な「酸性クリーナー」です。
是非、一度、安心度の高いクリーナ―をお試し下さい。
商品の詳細はコチラ DW関西ネットショップ
→https://dwkansai.shop/items/5fb018228a457270eb4cada3
酸性クリーナーについての解説はコチラ
→https://gz-coating.com/2020/11/17/dwk-1/
便利で綺麗に出来るスケール除去剤(酸性クリーナー)
最初に簡単に説明します。
スケール除去剤、ケイ素分を溶かす、分解するタイプの酸性クリーナーには、数パーセントですが、フッサン(フッ酸:フッ化水素酸)類が入っています。
知ってましたか?
知っていればまだまし、少し安心です^^;
もし知らないなら、直ぐに使用を考え直し調べて下さい。
フッ酸がどれくらい危険か?
分からない場合にはネット検索して下さい。
簡単に言えば、皮膚を通り抜けて骨がやられます。
酸性クリーナーには、フッ酸、酸性フッ化アンモニウム、中性フッ化アンモニウムの溶剤が含まれており、含有量の%が低いため、劇物扱いになりませんが、劇物が入っており非常に危険なものです。
最初に、どんなものが入っているかご説明させて頂きました。
下記より詳細な話をいたします。
酸性クリーナーを使用する方は、是非、目を通してください。
使用する制限はないですが、自分の身体はしっかりと守って下さい。
皆さんは、酸性クリーナーはご存知でしょうか?
雨染み除去剤、スケール除去剤、スケールクリーナー、雨染み除去剤など色々な呼び方がありますが、ボディ上に出来たシミ(水分が乾燥して出来たもの)を酸の力で分解(溶かす)し除去できる非常に便利なアイテムです^^
蛍光灯周辺に見えるイオンデポジットもスケール除去剤を用いると簡単に除去が出来ます。
雨染み(イオンデポジット)、どんなコーティングを施工しても出来てしまう汚れですし、このイオンデポジットがあると、
●コーティング層にダメージを与える
コーティング効果の低下、また放置すれば浸食し塗装まで、塗装下部までシミが出来る、
●車の美観を損ねる
ボディが輪っか状のシミだらけになり見た目が悪くなる
上記のように美観でも塗装保護の上でも 除去しておきたい、除去しておくべき 汚れ(ダメージ)です。
誰もが悩むイオンデポジット。
そして、その悩みを解決してくれるのがスケール除去剤(酸性クリーナー)。
●綺麗になる
●簡単作業
●値段を無茶苦茶高くない
そんなこともあってか、様々な商品がネットで販売されており、多くの一般の方が使用しているのが今です。
たしかに、非常に便利で綺麗に仕上がる、オススメしたいものではあるのですが、
実は、超危険なんです!
中身(成分)を知らず、理解せず使っているならば即刻使うのを止めて下さい!
リスクが大きすぎますので。
今回の記事は、スケール除去剤の危険性についてです。
素手で使う恐怖の動画
スケール除去剤を使った商品紹介の動画がユーチューブ等に多くアップされておりますが、気になる点が。
それは、身体を守っていないことです。
●ゴム手袋なし
●保護メガネなし
●マスクなし
※小さなお子様の横での作業、また、溶剤の入ったボトルの管理など
スケール除去剤、、、出来れば使うのはプロだけにして欲しいですが、求めているお客様もおられることを考えると、使わないでとは言えません。
でも、知ってください。
●溶剤が何なのか?
●危険性、リスクは?
●どう使うか?
全てを理解した上で、気を付け慎重に使用して下さい。
イオンデポジットの出来る原因は?
イオンデポジットが出来る原因は、
●水道水成分(地下水など)を乾かしてしまう
洗車時に水道水や地下水など不純物を含む水で洗い、乾燥させてしてしまうことで、水道水中の不純物が乾燥し残りシミになります。
●ボディ上の汚れと雨(夜露など)などの水分が混ざり乾燥しシミになる
ボディが綺麗な状態で雨が降って乾いても実は、シミは出来にくいです(雨は不純物が少ない)
しかしボディが汚れている状態で、濡れる状況、雨などで汚れが混ざり汚水となり乾燥すると上記写真のようなシミが出来ます。
上記、2点のパターンが考えられます。
経験あると思いますが、イオンデポジットが出来てしまうと洗車(水洗い、シャンプー)では簡単には落とせません。
イオンデポジットの正体
イオンデポジットは、ケイ素(ケイ酸カルシウムなど)です。
ケイ素(シリカスケール)を落とせるのは、酸成分の中のフッ化水素酸(フッ酸)類だけです。
強酸でよく耳にする硫酸、硝酸などでは除去出来ません。
フッ酸の詳細は、後半でご紹介します。
まずは、除去する方法です。
イオンデポジットを除去する方法は?
イオンデポジット(ケイ素)を落とす方法は二つです。
①物理的に削り落とす
コンパウンドとバフ、ポリッシャー、手磨きなどで削る、削り落とし除去する方法です。
市販品で言えば、乳白色など粘性のあるクリーナーは、この場合が多いです。
危険なフッ酸が含まれている物、いない物がありますが、まだ人体へのリスクは少ないです。
※フッ酸配合品を除く
②ケイ素そのものを溶かす、分解し除去する方法
こちらがスケール除去剤による除去方法です。
ケイ素を溶かせる酸(フッ酸、フッ化アンモニウム類)により、科学的に除去する方法で、作業性の良さはありますが、人体へのリスク、車(ガラスやメッキなどに付くとシミなどになる場合がある)にリスクがある危険な溶剤です。
以前、10年くらい前?は市販品では、酸性クリーナーは少なかったと思います。
プロ専用品で手に入る溶剤でしたので、まだ、リスクを理解し使用方法も守り、作業する専門家が使用するので問題は少なかったと思います。
※それでも皮膚に付いて病院に行った人もいます。
皆さんは、酸性クリーナーの配合成分やフッ酸を知っていますか?
知らない場合には本当に一度、調べて下さいね!超危険なものですので!
成分を理解してますか?知らずに使うのは超危険!!!
スケール除去剤に使われている酸がどのようなものか簡単に説明します。
専門家ではないので完璧な説明ではないですが、参考にして下さい。
イオンデポジット(ケイ素)を、溶かせる酸は、
フッ化水素酸(フッ酸)
酸性フッ化アンモニウム(一水素二フッ化アンモニウム)
中性フッ化アンモニウム
類です。
上記で言えば、上から危険度、除去力は高いです。
弊社でも色々な商品を調べましたが、フッ酸が入って商品、酸性、中性フッ化アンモニウムが入ったものとがあり、使うと、やはりフッ酸が断然、良く落ちました。
フッ酸ですが、劇物です。
そしてフッ酸が入っている場合、含有量に合わせ劇物扱いになるのですが、含有量により劇物扱いになりません。
フッ化水素酸(フッ酸)・・・4%未満
酸性フッ化アンモニウム(一水素二フッ化アンモニウム)・・・4%未満
中性フッ化アンモニウム・・・どれだけ入っていても劇物扱いにならない
中性のフッ化アンモニウムを除き、含有量さえ範囲内であれば劇物扱いにならず表記もせずとも問題ない・・・このような商品がある訳です。
1パーセントだからOK、大丈夫か?と言えば答えはNOです。
私のお客様のドクターにお話を聞いても1パーセントでも入っていれば危険、皮膚についても気化したものを吸っても危険だということです。
確かに、4%未満であろうスケール除去剤が手についても傷みがあります。
フッ酸類ですが、浴槽や建物の洗浄でも使うのですが、その場合、フッ酸類の商品を購入する場合、免許証の提出を求められる、個人には売ってくれないような条件があります。もちろん、濃度の差はありますが、私が思うに1パーセントであっても危険ではあるので、本来であれば、同じように購入の管理等も行って欲しいものですが、劇物扱いを避けれるので現状の販売体制になっているのでしょう。
だからこそこわいです。
自宅に薄いフッ酸がある。。。
小さなお子様が間違って触ってしまったら、誤飲してしまったら。。。
本当に怖いです。
次は、フッ酸による害はなにがあるか考えます。
効率よくイオンデポジットを落とせるフッ酸の何が悪い?
愛車を綺麗に出来るスケール除去剤の何が良くないのか?人体への影響と車への影響を考えます。
人体への影響
フッ酸類ですが、皮膚につき皮膚表面で炎症が出てくれば、危険なものと分かりやすいですが、表面上で問題なくとも問題があります。
それは、皮膚の中へ浸透し、カルシウムイオンと結合しフッ化カルシウムになる反応を起こし、骨(歯)を侵します。
手についてしまい、皮膚の中がチクチク痛い経験をした方はいませんでしょうか?
その傷みも実は、上記現象の起こりかけで、生じたフッ化カルシウムの結晶の刺激です。
身体の中から(表面もですが)もやられる、これが非常に怖い劇物の正体です。
車への影響は?
フッ酸はケイ素を溶かします。
ガラスの成分もケイ素を含みますので、ガラスを溶かす、ガラスにキズがあれば一瞬で白くスジが出来るトラブルも起こりますし、メッキについてシミになることもあります。
そして、酸に対応していないコーティングであれば一緒にコーティングも無くなってしまいますし、酸に対応したコーティング剤でも少なからず表層は少ないかもしれませんが、ダメージは受けます。
スケール除去剤を使用する方へ
非常に良く売れているスケール除去剤です。
当ブログ、一日、1,500人以上ブログを見て下さっています^^
有難うございます。
ブログををお読み頂いている方もスケール除去剤を使っている方も多いと思います。
スケール除去剤を使う場合ですが、どのような成分が入っているか知ってから使って下さい。
効率よく落とせる商品は、フッ酸類で間違いないですが、実際にどのような成分か理解出来れば少し安心出来ますので。
SDS(安全データシート)などで調べる
もし分からない場合、購入先へSDS、安全データシート、詳細な成分などが掛かれたものの確認を取りましょう。そうすれば数パーセントであっても何が入っているか分かります。
問題ないと言われる場合
これが一番問題だと思います。
全国のお客様からの相談でも同じことが起こっていると分かっているのですが、販売元へ詳細を聞いても、返ってくる返事が
「うちの商品は問題ない!」と言ったもの。
もちろん、丁寧に説明して頂けるお店もあります^^
ただ、問題ないの一点張りの店も多いのも事実です。
良く落ちる、削り落としてないタイプの商品であれば何かしらの酸が入っているはずです。
それなのに問題ない。
何を根拠に行っているのかが分かりません。プロに売るならまだしも一般売りしているという恐怖。
そのような店のものは使わないでください。
皆さんは気を付けて下さい。
出来れば使うことを控えて欲しい
相談で、「皮膚が痛い」、「爪の色が変わった」などの声も頂いており、科学系のお仕事をされている方からは、「フッ酸入りのものを普通に買えるのが恐い」との声もあります。
出来ればイオンデポジットの除去は、酸を使わないタイプを使うか、施工店にお願いし除去してもらうのが安全でオススメです。
ただ、強制も出来ませんので、使用する場合にはリスクを回避して使いましょう。
使う場合は、リスクを理解する
使用する場合、
●酸によりどんなリスクがあるのか?
●どう対策すべきか?
●人体に影響が出たらどうするか?
等をしっかりと考え理解して使って下さい。
ネットを見る限り何も理解せず、楽しそうに素手でマスクも保護メガネもせず使用しているものを見受けますが、本当に危険だと言えます。
当ブログをお読みの方はご注意ください。
フッ酸でなくともイオンデポジットは防げる、除去できる
イオンデポジットですが、ガラスコーティングを施工することで出来やすい=今、主流のコーティングなのでイオンデポジットに悩んでいる方が多いからこそ、スケール除去剤が売れている、広まっているのだと思います。
しかし、酸性クリーナーを使わずとも防ぐ方法はあります。
弊社洗車サービズでは基本的に、酸性クリーナーは使わず、マイティ3・石油系成分と微粒子コンパウンドの除去剤の二つで仕上げます。
そして、洗車方法も工夫しております。
①水を乾かさず洗車する
イオンデポジットが出来ないように洗車すれば、乾かさず洗えば純水でなくとも、水道水でも問題なく仕上げ可能です。
弊社の洗車サービズでは炎天下でも洗車しますが、問題なく仕上がります。
その理由は、水洗いのみでパーツごとに洗い、マイティ3で保護層まで作るからです。
ボディ全体を濡らし洗い→シャンプー→濯ぎ→拭き上げとなるとどうしても水気が乾くリスクがありますが、
マイティ3で仕上げたボディは、汚れの固着も少なく水洗いで維持出来ますし、バケツ一杯の洗車を上手く使えば、ボディのパーツごとに洗いから保護層作りまで出来ますので、水を乾かすことが無くなります。
②マイティ3で保護層作りと雨染み除去
マイティ3は、汚れを落とす、分解する力もありますので、スケール除去で落とせるようなシミであれば落とすことが可能です。
イオンデポジットが出来る→マイティ3を使い除去する→同時に保護層もでき、イオンデポジットの固着を抑える層も作れるようになります。
マイティ3を使っていけば、イオンデポジットの固着防止の保護層を作りながら、発生したイオンデポジットの除去も出来るのです。
スケール除去剤に比べ作業性は落ちますが、安全性では群を抜いております。
骨が害されることもございません。
マイティ3の万能性や保護性能などを上記よりご確認頂けます^^
まとめ
スケール除去剤の成分や危険性は知っていましたでしょうか?
知った上で、素手で作業しているならば自己責任でどうしようもないですが、弊社が当記事、YouTubeでアップしたのは、
知らないで、知らされず(パッケージや説明書にフッ酸など明記も注意書きも無いものが多い)に間違った使用法で使ってしまっている
※説明書に、保護手袋等の明記はありますが、酸の有害性が掛かれていないものがほとんど。
しかも、プロではなく一般のお客様が上記の状態であるのが今の販売体制です。
確かに綺麗になりますし、便利な商品です。
私自信、使いますし非常に良い商品でもあるのは分かりますし商品批判をしたい訳ではございません。
ただ、知って欲しい。
リスクを承知で使用して欲しい。
そして、ネット時代の今。
YouTubeで間違った施工法で広まると、皆が真似をし間違った施工法で作業してしまう危惧があるから記事にしております。
私自身、素手で作業してみて、、、試して、、、痛くなる、数日傷む怖さを知っています。
YouTubeでも意味も分からず、何か傷むんだよね!って笑いながらの動画もありますが、本当に怖いです。
動画でも小さなお子様と一緒に作業したり、お子様の近くに溶剤のボトルを置いたりと扱いに疑問を抱いてしまうものも多いです。※販売元からは保管に注意等に説明はあると思います。
効率よく除去できる
比較的安い
簡単に買える
綺麗になる
流行っている
等、知るべきこと(危険性や入っている成分)が知らされずまま広まっている現状。
本来、この手の商品は業務用にしておくか、劇物扱いではないものの、劇物が入っていることをもっと前面に出し一般のお客様に売るべきでは?と思います。
プロと一般では、作業環境も違います。
屋内での作業、暑くなりやすい環境下での作業に何か差が出るかもしれません。
そして、綺麗になるからと定期的に使用する方も多いと思います。
気化したものを吸う、、、それを何年も続ける、、、素手で作業する、、、何年も続ける、、、今、大丈夫でも数年後、数十年後どうなるか?まだ分かりません。
※もちろん、問題ない場合もあると思いますが、、、。
数パーセントでもやはり心配です。
もちろん、弊社が一人、過剰に心配しているだけ?なのかもしれません^^;
そして、当商品を販売し生業にしておられる方がおられるのも理解しており、このような記事(動画)がマイナスイメージになってしまうことも理解しており、反感を買う恐れもあることも理解しております。
ただ、実際に中身を理解せず、人体に害、病院に行かれた方もおり、使用するのは自由ですが、リスクも知って欲しい、そして使用して欲しいのでアップしました。
色々な意見があると思いますが、弊社へ相談がくるのも事実。
同じように危険かな?と思っている方もおられますので、使用前の注意喚起になれば幸いです。
@DW2009Kツイッターで随時、洗車テクニックや色々な情報を提供中です^^
【商品購入はこちら】
洗車用品販売:ディティールウォッシュ関西
【商品の施工方法や効果を動画で確認】
YouTubeにて、施工動画や車を綺麗に仕上げる方法をアップしております。
是非、購入前に商品の効果などをご確認下さい。
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