ヘッドライトの黄ばみ。
今の樹脂製のヘッドライトは、表層のハードコートが傷みやすく新車でも早ければ、半年、１年程度でくすんできたり、透明度が低下したりします。
今回は、ヘッドライトクリーナーで簡単に仕上げる方法を紹介します！
特徴は？
●市販品とは比べものにならない仕上がり、改善率
●コンパウンドが入っておらず使いやすく、ライトにキズを入れない
●超簡単施工
です＾＾
これを使って綺麗にならない場合には、、、プロにお願いしましょう＾＾
※中古車屋さんに多く採用して頂いております＾＾
準備するもの
●ヘッドライトクリーナー
●クロス
●砂埃を除去するもの・・・水洗いなどの洗車用具
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作業方法
基本作業は簡単です。
埃などキズの原因物質を除去して、ヘッドライトクリーナーをクロスに付けて擦り、劣化層を浮かし、クロスで拭き上げるだけです＾＾
その後、劣化防止のためにマイティ３を施工するのがオススメです！
①水洗い
まずは、水洗い（バケツ一杯の洗車）等を行い、砂埃などキズの原因を除去しておきます。
ライトのみ仕上げる場合には、バケツ一杯の洗車が便利です。
②ヘッドライトクリーナー＋クロスで磨く
クロスに適量付けてライトを磨き込みます。
縦・横・円運動で万遍なく磨きましょう。
除去出来る劣化層のみ落ちます。
クロスに色が付く＝劣化層が除去出来ている証拠です。
透明度が戻る、クロスに劣化層が移らなくなればＯＫです。
劣化が酷い場合
重度のキズ、クラックがあるものは完全に綺麗に出来ません。
黄ばみやクスミが酷い場合は、クリーナーを
満遍なくベタベタ付け置きしたのちにクロスで磨きましょう！
③拭き上げ→水拭き→空拭きで作業完了
水拭き後、空拭きして作業は完了です☆
業者に依頼する前に、まずはヘッドライトクリーナーで仕上げてみるのがオススメです＾＾
結構綺麗に仕上げれます＾＾
ビフォーアフター
左：作業後、右：作業前
透明感が違いますよね＾＾
市販品より綺麗になる秘密：これで綺麗にならなければプロに
当社、ヘッドライトクリーナーはコンパウンドで削るタイプではなく、劣化層のみに反応する溶剤を入れております。
同等の市販品もありますが、溶剤の濃度を多く配合し市販品とは比べものにならないくらい贅沢な溶剤（商品）にしております。
これで除去出来ないものは、もう研磨をするか、プロに任せるしかないでしょう＾＾；
劣化の予防、抑止にマイティ３
ヘッドライトクリーナーで、綺麗にしても、劣化は再度起こりますので、予防しましょう＾＾
施工後、マイティ３を塗る込んで下さい。
定期的にマイティ３を施工することで、黄ばみの再発をまず抑えることが可能です☆
ヘッドライトの気になる方は、是非、お試しください＾＾
１００ｍｌで、２，３００円です＾＾
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