今回は、車好きにとって車の美観での悩みのトップ3に入るであろう 洗車キズ について色々と書きたいと思います^^
●洗車キズなんて防げないだろ
●洗車キズは付くもの
●洗車キズなんて自分ではどうにもならない
●洗車キズは諦めた
●改善なんて出来ないだろう
洗車キズは諦めている、、、そんなオーナー様も多いと思いますが、そんなことはありません^^
弊社の推奨する、
●洗車方法
●改善方法
を実践して、良い結果を得れている方が多くいます^^
特に維持の難しいトヨタ202カラー(黒ソリッド)のオーナー様でも満足出来る状態を維持出来ている方法をご紹介しますので、お楽しみください^^
洗車キズとは、こんな感じで見える塗装面に出来る微細なキズ(何かで擦ることで起きた微細なキズ)です。
洗車キズが悩みということは、無料相談や商品の購入時の相談でも雨染みの相談と一緒で皆さんの中でも大きな悩みだと思います^^
洗車キズ、、、対応方法や対策が大変そう、、、と思うかもしれませんが、
●洗車キズの増える、入る原因
●洗車キズを見えないようにする方法
上記、2つを理解し知るだけで、愛車の美観維持(洗車キズの悩み)は大きく改善することが可能です☆
洗車キズ=プロショップに頼むもの、、、そうとは限りません^^
ここでは、DIY=オーナー様自身で綺麗に仕上げる方法もご紹介しますので是非、最後まで目を通して頂ければと思います!
さて、ボディ状に見えるキズの種類や出来る原因、対策などを色々と解説していきます。
大まかなキズの種類
洗車キズ、、、ボディ上に見える微細なキズですが、大きく分けて今回は2通りでご紹介していきます。
①洗車により入ったキズ
洗車時の作業(洗うとき、拭き上げ時、ワックス掛け、コーティング施工時など)により入ったキズです。
ボディに見える微細なキズ(ぐるぐると目立つキズ)の多くの原因は、洗車時の何らかの動作で入れてしまったキズの可能性が高いです。
入れてしまう=抑えることが出来る
キズなのでご安心下さい^^
後でキズを抑える方法もご紹介していきます!
②研磨時に入ったキズ(磨きキズ=磨き残し)
塗装を磨く=コンパウンドやバフなどで大きなキズから小さな、目で確認出来ないようなキズまで磨き、キズが若ならない状態まで仕上げるのですが、上記写真のように、モヤモヤとした微細なキズは洗車キズではなく、磨き残しのキズです。
発生する原因は、
●研磨が不十分
●研磨技術がない
●キズの磨き残しが見えていない
等です。
これはオーナー様自身で作ってしまうキズではありませんので、難しいのですが、車の引き受け時に、
●塗装をしっかりと確認する
塗装面を上から下から、横からなど色々な目線で見ましょう。
日の当たる状態で塗装面を確認しましょう。
●もしこの状態であれば、、、
改善してくれるか?施工店に相談しましょう。
無理な場合には、、、マイティ3でキズを目立たないように仕上げましょう^^
※仕上げレベルは、施工店(磨きコーティング、板金塗装店)によってまちまちです。
もし引き受け後、酷い状態等の場合で対処法が分からない場合、弊社までご相談ください^^
対処法や施工店への相談方法などをお伝えします。
このキズは、コーティング施工時や板金塗装時に見受けられますので、コーティングや板金塗装後にはチェックするのがいいでしょう。
次は、質問の多いコーティングの硬度の話です^^
コーティングの硬度でキズが防げるか?
今、一番多く施工されているは、コーティング剤が固まるタイプの硬化型コーティング(ガラスコーティングやセラミックコーティング等)です。
上記、写真のように強制的に厚くして作れば厚いガラス?プラスチックのような状態にすることも可能です。
※実際にこの分厚さをボディに施工することは不可能です。
硬化型コーチングの宣伝文句には、
●硬度〇Hの被膜で、、、
等、コーティング被膜の硬度、硬さによりキズが入らない?入りにくい?ように謳われていることが多いですが、コーティング層の硬さで洗車キズを抑えることは非常に難しいです^^;
塗装上に出来るコーティング層は、1μ以下(1μ=1/1000㍉)がほとんどです。
その薄さで、柔らかい塗装に硬さを作れるのか?よく考えると分かります^^;
キズの入りやすさは、塗装の硬さに左右される
●豆腐にアルミホイルを数枚重ねて(ガラスコーティングより厚い層)、少し力をいれるとどうなるか?^^;
●鉄の上にアルミオイルを、、、下地が変われば結果も変わりますよね^^;
本当にキズの入らない被膜(層)が作れるのであれば、下地が柔らかくともしっかりと保護出来る層を作れるはずですが、実際には難しいです。
これだけの厚さを作れば話は変わりますが^^;
コーティング後のキズの入りにくさ、入りやすさは塗装そのものの硬さに左右されます。
●塗装が硬い車種(欧州車など)=コーティングの有無に関係なく洗車キズは出来にくい
●塗装がやわらかい車種(国産車など)=コーティングの有無に関係なく洗車キズは出来やすい
と言えます。
それではコーティングなんて必要ないのか?と言えば、そうとも言い切れません^^
コーティングによって洗車キズを抑える方法もあります。
次に説明します!
コーティングで洗車キズを抑える方法は?
何かしらのコーティングを施工することで、
●汚れが固着しにくい、汚れが離れやすくなる
●滑りの性のアップ
により、弱い力で汚れが落ちる、摩擦力を抑えれる効果によりキズの発生を抑えることに繋げれると言えます。
このような塗装面では簡単に拭き上げがしにくい状態ですが、
コーティングが効いていれば簡単に水分の拭き取りも出来ることによりキズを抑えることが可能です。
光源によりキズの見え方は変わる
蛍光灯下では、綺麗に見えるこの塗装面も明るいライトの下では、
蛍光灯下では、見えなかったグルグルとしたキズが見えます。
洗車キズで難しいのが、この見えるか?見えないか?ということです^^
例えば、蛍光灯下で綺麗に見える状態でOKと判断することも出来ますし、どのような状況下であってもキズが見えるのは嫌、綺麗に仕上げたいと判断することも出来るのです。
貴方の愛車に求めるものは?
●洗車キズは許せるか?許せないか?
●細部まで綺麗にしたいか?
●見える場所だけ綺麗だとOKか?
など
車のコーティングや洗車で難しいのは、このような愛車に求める基準(価値観)が違うことです^^;
洗車屋さん
磨き屋(コーティング屋)
カー用品販売店
に何か相談する場合には、愛車に求めるもの、程度(綺麗さなど)の詳細を伝えるとより自分の求めていることに近い回答を得られるでしょう。
さて、洗車キズの改善方法にはどんなものがあるかみていきましょう^^
洗車キズを改善する方法は、●消す●埋めるか?の2択
洗車キズを改善する方法を大きく分けると、消す(塗装を削る:研磨)方法と埋める(塗装・キズを埋める:隠滅)する方法があります。
どちらもメリットとデメリットがありますのでみていきましょう。
消す(塗装を削る)方法
塗装を削る方法は、
ポリッシャー(工具)+バフ(磨くためのパッド)+コンパウンド(研磨剤)を用いて、キズの付いた塗装面を削り落とし、綺麗な塗装面を出す、塗装面に仕上げる方法です。
荒れた塗装面を物理的に、削り落として綺麗に仕上げていくので、このよに酷くあれた塗装面でも、
このようにスパッと綺麗にすることも可能です☆
塗装を削る=綺麗にはなりますが、ハードルはあがります。
●技術がいる
慣れるまで経験が必要
●道具、資材がいる
工具やコンパウンド、バフ、マスキングテープ、照明など準備するものが多い
●施工環境も考える必要がある
屋外で磨いて良いか?屋内で磨くか?照明はいるか?
デメリットは?
塗装を削る=綺麗になりますが、デメリットもあります。
●塗装が減る、薄くなる。
薄くなれば塗装の強度が弱くなり汚れやすくなる、艶感に変化が起こるなどデメリットも。
塗装に磨く余裕(厚さ)がなければ磨けない。
●研磨してもキズは入る
一度、綺麗にしたからといってキズが入らない状態になる訳ではないので、その後の維持方法では直ぐにキズが入る
●何度も研磨は出来ない
塗装は限りあるものなので、毎回、毎回、研磨することは出来ない
●費用が高い
研磨には時間・手間が掛かりますので、費用が高いです。
私的に、綺麗にするためには研磨は良いなと思いますが、その後の維持方法で、早期に洗車キズが再度、入る増えていくリスクもあるし研磨となると費用が高いです、、、なので、研磨仕上げ後、
●丁寧に洗車が出来る
●屋内保管で汚れが少ない
●洗車キズが入っても大丈夫、気にしない
●塗装が硬く洗車キズが入りにくい
上記のような条件をクリア出来る場合には研磨による塗装荒れの改善も良いかなと思います^^
もし、上記のようなことがクリア出来ない場合には、研磨でなく隠滅する方法が良いでしょう!
メリットは?
次はメリットをみていきましょう。
●酷い塗装荒れも改善することができる
塗装に削れる余裕があれば、シミが酷い、キズが酷い場合でもスッキリと非常に綺麗な塗装面に仕上げ可能です。
●キズの戻りがない
キズ(溝)を何かで埋めて誤魔化している状態ではないので、洗車によりキズが戻る、最初の状態になることはない。
●理想の状態に近づける
埋めて誤魔化すのが許せない、どんな状況下でもキズが見えない状態に仕上げたいなどの希望の場合にも満足出来る状態に仕上げることが可能です。
本当に綺麗な塗装面に仕上げる、求める場合には、費用は掛かりますが、研磨=塗装を削る方法が良いでしょう。
次は、キズを埋める方法をみていきましょう^^
埋める(塗装・キズを埋める:隠滅)する方法
出来ている洗車キズの溝にワックスやポリマー等のコーティング成分を埋める、溝を埋めるように仕上げることで、キズが見えない状態に仕上げる方法です。
弊社であれば、マイティ3ですね^^
塗装面の荒れ(洗車キズなど)を、マイティ3の成分により埋めつつ綺麗に仕上げる、見せる仕上げ方法です。
マイティ3が好評な理由の1つは、手軽さだと思います^^
●テクニックいらず
●超簡単
●短時間で
●ムラにならない
誰でも簡単にキズを目立たなく仕上げることが出来る、それがマイティ3の魅力です^^
マイティ3ですが、本当にオススメです^^
超簡単にリスクもなく、手磨きで洗車キズを目立ちにくく仕上げれる優秀なワックスです☆
マイティ3フルセット ¥3,780 で、直ぐにキズの隠滅、艶出し、保護層作りが誰でも出来るセットになっておりオススメですよ^^
では次は、良いとこばかりのマイティ3ですがデメリットもございます。
マイティ3やキズ隠滅方法にはデメリットがないか?を考えて行きましょう!
キズ隠滅のデメリットは?
デメリットは、やはり埋めていることです^^;
埋めていることで、綺麗さを作っているのですが、、、
●埋めたものが無くなるとキズが戻る
埋めた成分が時間と共に痩せる(成分が弱くなる、無くなる)、洗車で成分が流れると、キズが見えてきます。
●埋めるのには限度がある
埋めれる程度は限りがあるので、深いキズは埋めることが出来ないなど限界があります。
●明るさによりキズが見える
全てのキズを完全に隠滅することが出来ないので、照明の種類(蛍光灯下やスーパー駐車場の水銀灯など)、日航の状態によりキズが見えてしまう
●塗装を削る訳ではないので、完全にキズやシミを消せない
キズの深さや状態により、酷いシミなどは改善することが出来ません。
など、キズがあるのには変わりないので、洗車キズが見えるというデメリットがあります。
完全にキズを見えないようにしたい!などのご要望には完全に答えられないと言えます。。。
でも、弊社では、洗車キズを埋める方法は大きなメリットが沢山あると考えております。
その理由を次はみていきましょう^^
キズを隠滅する方法のメリットが多い!
研磨を行うこともある弊社でも、キズを埋める方法は非常にオススメ出来る方法だと考えております。
●何度でも施工出来る
研磨と違い、塗装を減らすリスクは少ないです。
埋めるもののコンパウンド配合率でも変わりますが、研磨と比べ圧倒的に塗装を減らすリスクは少ないので、キズが気になった時に何度でも繰り返し施工が可能です。
●お手軽に、費用が安い
研磨に比べ作業時間も掛からないので施工料金も安いことが多いです。
●自分で仕上げれる
マイティ3のような商品を使えばプロショップに依頼せずとも、自分で愛車やバイクの気になる洗車キズを改善することが可能です☆
どんなコーティングを施工しても
どんな丁寧に洗って維持しても
出来てしまう洗車キズを改善する、修正するのにもキズを埋めれる、マイティ3は有効ではないでしょうか?^^
マイティ3の詳細や万能性は下記、記事にまとめております^^
【マイティ3は、最強ワックスか?色々使えるプロ要らずの特殊ワックス=マイティ3】
マイティ3もポリッシャーで使える、仕上げれる!
マイティ3は、ポリッシャー+バフを用いて研磨することで、
●手磨きより早い仕上がり
●キズ隠滅力アップ
に繋げることが可能です。
マイティ3+リョービポリッシャー+ウレタンバフで、ホンダの塗装を磨きたい動画となります。
マイティ3の汚れ落とし効果+キズ隠滅力で、艶の低下した塗装面が美しく蘇ります。
マイティ3は埋める効果が強いため、塗装を過度に減らす心配もなく塗装の荒れの改善が可能です。
ポリシャーを用いた研磨はハードルが高いように思えますが、ただ優しく塗装面いバフを当てていれば勝手に綺麗に仕上げてくれます^^
上記写真のようなウレタンバフ(比較的、研磨力を抑えれる、低い)を用いた研磨であれば、少しポリッシャーの使い方になれば誰でも仕上げれる便利な道具です☆
気になる方は、簡単なポリッシャーのご紹介やオススメのバフなどのご案内も可能ですので、お気軽にご相談下さい^^
注意したい隠滅方法について
キズを埋める商品の中には、塗装を削るコンパウンドが多く入っているものも多いです。
●水垢落とし
●キズを消す
などと表記のあるカーケア用品は、研磨力の強いものが多いので、何度も何度も使っている内に塗装をどんどん削ってしまうリスクもあるので注意しましょう^^
洗車キズを増やさない対策(洗車方法)は?
洗車キズを入れない洗車、、、洗車好き、車好きの方にとっては『洗車キズが入らない洗車』があるか?ないか非常に気になるかと思います^^;
結果から言えば、洗車キズが完全に全く入らないと言うことは難しいと言えます。
※ボディを砂埃が転がるだけでも微細ではありますが、キズが入りますので、擦る動作のある洗車では少なからずキズは入ってしまうと言えます。
しかし、洗車キズを抑える方法は色々とあると言えます。
洗車方法も様々です。
●洗車機
●泡を使った洗車
●水のみの洗車
●高圧洗浄機を使った洗車
●バケツ一杯の洗車
●ムートンを使った洗車
●スポンジを使った洗車
●クロス(タオル)を使った洗車
●純水を使った洗車
等、方法や使用する道具等も様々ですが、
洗車で一番重要なことは、砂埃をしっかりと落とすことです。
言い換えれば、
綺麗なボディであれば洗車キズは付き難い、、、
砂埃をしっかりと落とせていれば洗車キズは付き難いということです^^
一般的な洗車、流水で大きな汚れを落とし→スポンジ等でシャンプー洗車を行う、、、実は、この時点で洗車キズの原因を取り除けていないそんな洗車を多くの方が行っているのです。
ボディ状の汚れは、排気ガス等の油分汚れに引っ付くように砂埃が引っ付いており、流水で洗い流せたようで、実際に塗装面にはまだ、硬い汚れ(粒子の硬い汚れ)が付いており、その汚れを噛んだ状態でボディを擦ってしまうため酷く洗車キズが入ってしまうのです。
キズの原因となる砂埃がない状態で優しく洗えば、キズの発生を抑えることが可能です。
弊社でも、「砂埃」に着目した洗車方法を実践しており、良い結果を得ています。
この2つの洗車の共通点は、砂埃に着目している点で、それだけで塗装に入る洗車キズを圧倒的に抑えることが可能です。実際に、弊社では、②の方法でお客様の車を洗車させて頂いておりますがクレームになったことは一切ございません^^
今まで洗車キズでお悩みの方は、洗車時の「砂埃」に着目して作業を行いましょう^^
洗車キズが付いてしまった時の対策は?
コーティング施工の有無に関わらず、洗車キズが増えてしまった改善したい場合には、まずは埋める方法(マイティ3)をお試しください。
マイティ3を試してもキズが改善出来ない、キズが気になる場合には、研磨方法を検討しましょう^^
マイティ3での洗車キズの対策をオススメする理由は、
●施工が簡単
●キズ隠滅力が高い
●艶向上でキズを誤魔化せる
●簡単施工で、キズ隠滅、塗装の荒れ(水垢や軽度のシミ等)改善が可能
●費用が安い(スポンジ、クロス等フルセットで¥3,780、送料・税込)
だからです^^
今までのワックスに比べても、作業性が非常によく、誰でも簡単に施工出来る、施工が難しいトヨタ202カラーのようなソリッドの黒でも簡単に施工、仕上げが出来ます。
このような水垢等の多い塗装も
簡単に塗装の荒れの改善が可能です。
このような塗装面も
数分の作業で、テクニックも必要なくここまで改善可能です。
全てマイティ3を使ってキズを目立たなく、隠滅効果を使い塗装を綺麗に改善させた写真です。
しかも手磨きだけで、仕上げることが可能です。
キズそのものを研磨でない状態にした訳ではなく、キズをワックス成分で埋めているため、洗車によって成分が流れる取れることや成分が時間と共に痩せることによりキズの戻りも起こるデメリットもございます。
また、埋めれるキズの限界もありますので、全ての洗車キズ(キズの深さなど)を完全に目視出来なくなるように仕上げることも出来ません。
嘘は言えませんので、上記もマイティ3のほんとのことです^^;
ただし、
●大半の方には満足して頂ける効果がある
●非常に簡単で失敗することが少ない(無いに近い^^)
●DIYで仕上がりの良い状態に出来る
●ボディだけでなくホイール、ガラス、内装の木目、未塗装樹脂、ヘッドライトなど色々使える
●キズ隠滅力がある
●雨染みを防ぐことが出来る
●水垢など塗装の荒れを改善出来る
など、ご自身で簡単に扱え塗装を、ボディを美しく仕上げることが非常に簡単な商品であることは間違いないです^^
オススメな洗車スパンは?
マイティ3の耐久性は?
色々な考え方でOK^^
車を綺麗に維持する方法なんて山ほどあります^^
必ずしもバケツ一杯の洗車、マイティ3を使うべきとは言えません。
重要なことは、愛車を綺麗に維持しようと考えると必ず付きまとう洗車という作業。
その洗車が続けれなければ愛車を綺麗に維持は出来ません。
なので、
●洗車が楽
●洗車が楽しい
●自分で仕上げれる
●自分で車の美観を修正できる
ことが大切だと言えます^^
そして、現状の方法で問題点が改善出来ていれば何も変更する必要はないと思います。
●雨染みが気になる
●洗車キズが気になる
●艶がない
●水垢が気になる
●プロのメンテナンスに費用が掛かる
●プロのメンテナンスに不満がある
●コーティングをしたが綺麗に維持出来ない
そんなお悩みがある場合には、
●現状の洗車方法を改める
●マイティ3を使ってみる
ことをオススメします^^
マイティ3は、実際にお客様の車の仕上げにも使っている、綺麗に維持するため、綺麗に仕上げるための名アイテムですので^^
適量、専用スポンジにマイティ3を取り出し、スポンジに圧を掛けすぎない力で後は、縦・横・円運動で優しく磨き込みます^^
何も考えず優しく手を動かしていけば、マイティ3の成分が汚れを落としつつキズの中に入り込み、キズ隠滅、艶向上効果を発揮してくれ美しい塗装面へと仕上がります。
濃色車に目立つ微細な洗車キズも簡単に目立たなく仕上げることが可能です☆
キズの隠滅と同時に汚れにくい、雨染みの固着しにくい保護膜、保護層を作ることが出来ますので、キズも目立ちにくく汚れにくいボディに仕上がりますので、マイティ3はオススメです^^
【商品購入はこちら】
洗車用品販売:ディティールウォッシュ関西
【商品の施工方法や効果を動画で確認】
YouTubeにて、施工動画や車を綺麗に仕上げる方法をアップしております。
是非、購入前に商品の効果などをご確認下さい。
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