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完全に防ぎ切れない汚れ

ディティールウォッシュ関西

蛍光灯の映り込みの周辺に輪っか状のシミが確認出来ますが、これがイオンデポジット(雨染み、スケール汚れ等と呼ばれる)と言われる、塗装・コーティング上の水分が乾燥時に出来るシミのことです。

 

イオンデポジット(雨染み)は、濡れる状況(雨、洗車、夜露、雪など)があればボディのどこにでも発生し、どんなコーティングでも完全に発生しないように出来ない、また、写真のように出来てしまったイオンデポジット(雨染み)は、水洗い・シャンプー洗車では落としきれない厄介な汚れとなります。

 

イオンデポジットは、塗装を傷める

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イオンデポジット(雨染み)は、発生直後は、塗装・コーティング上に凸状の汚れですが、放置すると塗装・コーティングの下、下部へ陥没状のシミ、クレーターのようなシミになります。

 

凸状の間に、除去出来れば塗装やコーティングに悪影響を及ぼす前にじょきょすることが可能ですが、

 

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陥没状の塗装下部へ侵食してしまったシミは、研磨でしか塗装を削り落とし綺麗な面が出るまで磨き込み綺麗にするしか方法はありません。

 

また、塗装には限りがあり削り薄くなれば薄くなるほど、塗装強度が弱くなり汚れやすくなったり塗装の発色が悪くなる場合もあり、イオンデポジット(雨染み)は、出来るだけ放置することなく早期に除去すべき汚れと言えます。

 

ガラスコーティングの場合には要注意

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イオンデポジット(雨染み)の除去、出来るのを改善したいとのご相談は、非常に多いです^^;

 

綺麗に維持するために、洗車を楽にするために施工した高額なガラスコーティングを施工したにも関わらず、施工から早い段階でイオンデポジット(雨染み)にお悩みなられているオーナー様が多いです。

 

これは本来防げることのはずなんです。

その理由は、施工者は、作業する前から イオンデポジット(雨染み) が出来ることが分かっているからです。

 

屋外・屋内保管であろうが、どんなコーティングを施工しようと濡れる環境の中で使用する車の場合、必ずイオンデポジット(雨染み)は出来る訳です。

 

施工店(自動車販売店など)は、コーティングサービスを理解していれば、事前にイオンデポジットの出来るこが分かるので、その対策を施した施工や施工後の手入れの案内が本来されるべきなのですが、何も考えていないサービスを提供するお店ばかりなので、綺麗に維持出来ないオーナー様が多くいる状態になっているのです。

 

そして、ガラスコーティングなど耐久性のあるコーティングは、洗車の間隔が長い傾向があると思います。

 

洗車期間があく=イオンデポジット(雨染み)が出来ても放置時間が長くなる➨結果、酷いシミと育ってしまうことが多い、最悪な流れになることが多いと考えられます。

 

そして、問題はまだあります。

コーティングの説明では、汚れにくい!超耐久!ワックスに勝る!など非常に良さそうな^^過剰な宣伝がされている訳ですが、実際には、イオンデポジット(雨染み)の対策がなされておらず、イオンデポジットを除去するためのメンテナンスキットが無かったり、イオンデポジットの説明が不十分なコーティングが多いのです。

 

イオンデポジットの除去方法について

イオンデポジット(雨染み)は、絶対に除去出来ないものではありません。

溶剤による除去や物理的に削る、研磨による除去方法があります。

 

溶剤(酸性成分)による除去

最近、ネットでも色々なイオンデポジット、雨染み除去剤が売られていますが、酸の力で、イオンデポジットそのものを分解除去する形で、溶かし綺麗な塗面に仕上げることが可能です。

 

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このようなイオンデポジット(雨染み)も酸性クリーナーを使うと、

 

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クロスに溶剤を付け、優しく撫でるように作業すれば、

 

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凸状の陥没していないイオンデポジット(雨染み)はスッキリと除去することが可能です。

 

メリット

・作業性が優れている、短時間で除去出来る

 

デメリット

・酸性クリーナーは、強い溶剤で扱いや保管に注意が必要

・コーティングによっては、酸性に弱くコーティングも一緒に溶けてしまうものもある

・陥没状のシミには全く効果はない

 

溶剤(石油系)による除去

イオンデポジットが出来た初期の段階で、凸状の状態のものには効果が得られます。

 

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作業は簡単で、クロスにクリーナーを付け優しく撫でるように作業をしイオンデポジットを除去します。

 

メリット

・酸性クリーナーより扱いやすい

・保護手袋など防具がなくとも使える

 

デメリット

・酸性クリーナーより除去率は悪い

・初期のイオンデポジットにしか効果が得られないことが多い

 

研磨による除去

塗装を削ることで、物理的にシミの層(塗装)を除去します。

 

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荒れのある塗装面を削ることで、綺麗な面が出来るように仕上げます。

 

メリット

・軽度の陥没状のシミであれば綺麗に出来る

 

デメリット

・研磨を伴うので料金が高くなる

・コーティングそのものも削れる

・塗装が薄くなる

・シミの侵食具合によっては、研磨しても研磨してもシミがある場合もある

 

イオンデポジットが出来ないような対策はあるか?

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イオンデポジットは、濡れれば必ず発生ます。

どんなコーティングでも発生します。

 

そう考えると、どんな対策が出来るかと言えば

 

■ガレージ保管やカーポート

ガレージに入れれば、雨などに濡れることは抑えることが可能ですので、イオンデポジットの発生を抑えることが可能です。

 

■小まめに洗車を行う

晴れ間が続いていれば、汚れが積もるだけですが、汚れと水分が混ざり乾燥するとなるとイオンデポジットが発生しますので、雨の後や濡れるようなことがあれば早めに洗車を行うことが必要です。

 

■洗車時や濡れた時は、早めに水分を除去する

洗車機で水分を拭き取らない、洗車後、そのまま水分を放置すれば必ず乾燥時にイオンデポジットが出来ますので、洗車後には必ず水分を拭き取る、除去するようにしましょう。

 

 

一番、良い結果が得られているイオンデポジット対策は、ワックス!

 

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今まで、イオンデポジットの出来ないような方法は無いか?と考え、コーティング剤の調整、組み合わせを試したり行ってきましたが、一番、良い結果を得られる、確実にイオンデポジット(雨染み)を抑えることが出来るのはワックスです。

 

古い車、20年以上も前の車を洗車させて頂く機会も多く、昔の車の特徴は、固形ワックスで維持されてきたものが多いんです^^

 

そんな車特徴は、

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隙間や樹脂部にワックスが詰まっていることが多い(笑)

 

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そして、ビックリするのがイオンデポジットの発生が少ないのです。

 

ワックスは耐久性はないものの、防汚性が高いのが特徴です。

 

そして、ワックスを施工することを考えて見ましょう。

 

ワックス=耐久性はない➔定期的にワックスを施工する。

 

汚れ(イオンデポジット)が発生する➔洗車+ワックス掛け➔ワックスは油分やロウの層により保護層を作る=イオンデポジットを除去できる、イオンデポジットが強固に固着する暇もなくワックスの入れ替えが行われるので綺麗さを維持出来るのだと考えられます。

 

最近のコーティングは、耐久性が謳われ、水洗いも推奨され、洗車と洗車の間隔が多い、汚れを溜め込みやすい洗車スタイルとなっており、イオンデポジット(雨染み)に悩む方が増えているのだと思います。

 

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弊社が管理させて頂いておりますベンツ。

 

10年以上前に硬化コーティング(ガラスコーティング)を施工し、保護層として天然ワックスや特殊ワックス、石油系ワックスなどワックスを使い美観維持を行っておりますが、屋外保管車ですが、ほとんどシミというシミは見受けられません。

 

1年落ちの新型車と比べても洗車キズはあれど、艶感など美しさは圧倒的と言えます^^

 

ベースのガラスコーティングも再施工はしておらず、保護層(ワックス)の入れ替えを定期的に行ってるだけです。

 

 

試せば分かるワックスの良さ

ワックスを売りにしていることを発信していると、馬鹿にされることがあります^^;

まぁ、今主流のコーティングでもないですし、今更ワックスかとお客様にも言われることもあり、良さを伝えるのが難しいと思うこともあります^^;

 

ガラスコーティングにワックス!?

ガラスコーティングとワックスは相性が悪い!

劣化、酸化する!

汚れやすくなる!

 

等、色々なことが言われておりますが、実際に試したことがあるのでしょうか?^^;

 

現状、イオンデポジット(雨染み)に悩んでいる方が多いのです。

 

現状のコーティングの施工法、維持方法、サービス体系では、イオンデポジット(雨染み)に対応しきれていないのです。

 

お客様が求めるのは、

ガラスコーティングなどのコーティング層でしょうか?

 

それとも、

綺麗に維持出来る状態、洗車を楽に、数年後も美しい愛車にする!ことでしょうか?

 

後者であれば、ワックスを使ってみてはいかがでしょうか?

 

ワックスにもデメリットもございますが、洗車+ワックス、コーティング+ワックスの組み合わせをシンプルに実行するだけで、愛車の美しさを保つことが可能です。

 

 

 

 

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